団体概要
私たちについて
Beyond The Sidelines Foundation, Inc.(ビヨンド・ザ・サイドラインズ財団、BTSF)は、2026年に設立されたジョージア州の非営利法人で、ジョージア州ジョンズクリークに拠点を置いています。米国内国歳入庁(IRS)から内国歳入法501(c)(3)条に基づく免税資格を持つ公益慈善団体として認定されており、慈善および教育目的のみのために組織されています。
私たちの使命
十分な機会に恵まれない子ども、青少年、若年成人、そして知的、情緒的、身体的な障がいのある人々のために、組織的なスポーツ活動と、それに関連する青少年育成の機会を広げること。地元ジョージア州で、米国全土で、そして海外で。私たちは、インクルーシブなスポーツプログラム、コーチとボランティアの教育、用具と施設の利用支援、リーダーシップ育成、健康・ウェルネス教育、助成、そして関連する地域に根ざした青少年プログラムを支援することで、経済的、地理的、障がいに関わる、そして社会的な参加の障壁を減らすことに取り組んでいます。
すべての始まり
この構想は2024年末、Ayan Gangulyとメンターとの対話の中で形になりました。話題は、組織的なスポーツへの参加機会がいかに不均等であるかということ。支援の届きにくい地域の子どもたち、女性と少女たち、障がいのある人々にとって、それはアジア各地でもジョージア州でも同じでした。シンガポールで育ち、幼稚園の頃から中国語を学んできたAyanは、チームが子どもにとってどれほど大きな意味を持つか、そしてチームに入る機会が、住んでいる場所や家庭の経済状況にどれほど左右されるかを目にしてきました。
Ayanと弟のDevenがAtlanta Fire UnitedのTOPSoccerプログラムでボランティアコーチとして活動した経験が、この構想に具体的な姿を与えました。足りないのは才能でも意欲でもなく、機会なのだ、と。Ayanは、その差を縮めるために、Devenと妹のUmaを共同創設者としてBTSFを設立しました。財団は、3人の父であるSamrat Gangulyが理事長を務める、3名からなる理事会によって運営されています。
私たちの活動
BTSFは、自ら慈善プログラムを実施するとともに、助成を行います。計画している活動は次のとおりです。
- ユーススポーツのリーグ、クリニック、キャンプ
- アダプテッドでインクルーシブなスポーツプログラム
- コーチ、審判、ボランティアの育成
- セーフガーディング、ウェルネス、リーダーシップに関するワークショップ
- 用具の購入と配布
- 参加費の免除や参加支援などの参加機会の支援
- BTSFの免税目的を推進する、要件を満たす非営利団体、学校、クラブ、地域団体のパートナーへの助成(報告義務を伴う簡潔な書面契約に基づく)
活動の出発点
米国では、BTSFはジョージア州ダルースのAtlanta Fire UnitedのTOPSoccerプログラム(US Youth SoccerのTOPSoccerイニシアチブの一環)とともにインクルーシブサッカーのプログラムに取り組んでおり、今後は全米の他の地域にも支援を広げていきます。
国際的には、BTSFは東アジアの団体とのプロジェクト単位の協働を通じてユースサッカーの育成を支援しており、今後は東南アジアと南アジアにも広げていく予定です。また、慈善目的に沿う場合には、各国、地域、多国間のサッカー統括団体と協働することもあります。
私たちの信念
機会
費用、距離、障がいが、誰がプレーできるかを決めてはなりません。
インクルージョン
プログラムは、障がいのある選手、少女と女性、支援の届きにくいコミュニティとともに最初から設計します。後から手直しするのではありません。
パートナーシップ
すでに活動している人々と団体を強化し、プログラムのない場所に新しいプログラムが根付くよう支援します。
誠実さ
明確なルール、書面による契約、内部関係者への利益供与の禁止、そして開かれた会計。
若者のリーダーシップ
BTSFは若者によって設立され、若者がその運営に携わっています。
健全な運営を守る仕組み
BTSFの基本定款は、私的利益の供与、政治キャンペーン活動、実質的なロビー活動を禁止し、解散時には資産を501(c)(3)の目的に充てることを定めています。理事、役員、創設者、その家族に資金が渡ることは一切なく、創設者は無報酬のボランティアです。パートナーと助成先は客観的な基準で選定します。BTSFは、IRSの様式に準拠した利益相反方針、身元調査(バックグラウンドチェック)と通報義務の規定を含む青少年保護方針、報告義務を伴う書面による助成契約、そして理事会による財務監督を備えています。
「Beyond the Sidelines」という名前の由来
サイドラインとは、プレーしていないときに立つ場所です。私たちの名前は、費用、距離、障がい、あるいはプログラムの不在によってそこに留め置かれてきた子どもたちへの約束です。その線を越える手助けをする、という約束です。ロゴには、このフレーズが中国語、ベンガル語、ヒンディー語、スペイン語で記されています。創設者たちのルーツと育ちの言語であり、私たちが最初に支援するコミュニティの言語です。